手術項目
輪郭手術
理想的な顔のバランスで、更にスリムに!自然なVラインに!
顔の輪郭手術には、エラ、顎先、頬骨手術があり、
① 頬骨最大縮小術
②エラ縮小
③Vライン(エラから顎先まで)
抜糸は7~14日目(病院によります)に行い、無料宿泊・無料往復 空港送迎可能です。詳細はお問い合わせ下さい。
輪郭手術
輪郭骨手術にはエラ・顎先・頬骨手術があります。プロテーゼ【顎先・額・頬骨】を入れたり、人中縮小・貴族手術で輪郭形が変わります。顔に脂肪が多い方は脂肪吸引も受けるとより輪郭が綺麗になります。
※渡韓美容整形をする時の準備:輪郭手術は全身麻酔になりますので、術後に喉が痛くなることがあります。のどぬーるマスク・スプレーも日本から持って来るといいでしょう。また、歯茎を切開しまして手術直後はお食事に制限がございますので(おかゆや柔らかいもの中心)日本からインスタントお粥やスープ等も持って来るのが良いです。
※輪郭骨手術のカウンセリング:大きな手術ですので、韓国で手術を受ける場合は、事前の検査やカウンセリングが重要になってきます。いくつかの病院でじっくりカウンセリングを受けるとより良いですし、手術後のデメリット等も説明してもらうのが良いです。輪郭手術まで必要ないケースでも無理やり勧めてくる病院もありますので、一つの病院でだけカウンセリングを受けるより、3~5ヶ所の病院でカウンセリングや検査を受けてから決めるのがお勧めです。豊富な経験を持つ医療陣と手術前に十分カウンセリングを行って下さい。あと、顎先の形は丸くするか、シャープにするか、短くするか、など、それぞれに合わせて手術するのが可能ですので、先生とカウンセリングを受ける際にどのようになりたいのか・憧れてるモデルの写真を見せたり、事前に質問事項をまとめて担当通訳にお知らせいただけますとよりスムーズにカウンセリングの進行が可能です。ご自分の顔全体のバランスも大事ですので、バランスも先生としっかり相談してください。
手術は頬骨の体部、弓部の骨切りを行い、頬骨を内側へ移動させることで、頬骨の突き出た部分を小さくします。手術前に、お客様の状態をよく確認し、骨切りした頬骨をどの程度内側へ移動させればよいか、シュミレーションを行います。 ※ 切開部位は口内ともみあげで、目立たない部位となります。抜糸は7~14日目(病院によります)に行います。
- ①まず、顔の形と頬骨の状態(突出程度)を精密に分析・計測する検査を行います。
- ②レントゲンは、正面と側面、下から上を見上げた時の頭蓋骨写真を撮影します。
- ③レントゲン写真をもとに、専門医との診察を通して、頬骨の対称性などを正確に診断後、手術方法を決めます。 顔全体のバランスを考慮し、他の部位と調和させることが重要なので、頬骨を削る量など細かい手術計画を立てます。
最近では最大縮小の為、頬骨の高い位置からLの形に骨を切って小さくし、MMPポイント(頬骨で一番突き出た部分)を含んだ状態で骨切りを行い、頬骨を前方に移動させることで頬骨の前部分が確実にボリュームアップします。
Low-L骨切りVS High-L骨切り
耳下から顎先に向かって一直線に、段差が出ないように滑らかなラインにすることで、側面だけでなく、正面からの効果も高めます。
※ 切開部位は口内のみとなります。抜糸は7~14日目(病院によります)になります。
※エラ縮小には顎先までは含まれません。顎先までをご希望の方は、Vライン手術となります。
Vライン形成は、顎先をすっきりシャープなV字型に整える輪郭整形術です。一般的なエラ縮小では、角ばったエラ部位のみを削って縮小しますが、エラの大きさだけではなく、顎先も大きく広い顎の場合には、エラ縮小術だけでは十分な小顔効果を得ることができません。大きいエラで広く大きい顎先の場合は、Vライン形成を行います。Vライン形成は、エラから顎先まで長い曲線で骨を切除し、芸能人のようにシャープなV字型にしたり、自然なU字型にしたりと、お好みの輪郭ラインにする事が可能です。
また削るだけでは無く、顎先を前後に移動させることもできる為、しゃくれ顎や顎無しでお悩みの方にも良いです。顎先のみ気になる方は、ミニVライン手術(エラ縮小なし。顎先のみ)をご検討ください。
四角く見える原因である耳下のエラを切開し、角ばった部分だけをなくす手術法です。エラはなくなりますが、若干角が出来て五角形の輪郭になる可能性があります。
角ばって広い顎の面積を減らすためにエラと一緒に前顎まで丸く整え卵型にする手術法です。柔らかい輪郭に出来ますが顎先まで小さくするのは難しく、顎なし、軽いしゃくれ顎、非対称は一緒に改善することは出来ません。
T字骨切り術とエラ削りが結合した手術法としてエラはもちろん顎まで最大限に小さくし顎先までスリムなVラインを作ります。
★丸く平べったい顎先は、ダイヤ骨切りで切除し、顎の長さに合わせて必要の無い部分を除去し、両側の骨を中央に寄せます。 よって、下顎の長さと位置が調節され立体感のある小顔が完成します。
※神経線の位置により、削れる範囲には個人差があります。
顎骨の面積縮小はもちろんのこと顎先の長さと位置まで自由に調節が可能な為、どんなお顔のタイプの方でも小顔で綺麗なラインにすることが出来ます。
幅のある顎骨の全体面積から顎先までを確実に縮小
顎先が丸くないスリムな顎に改善が可能
顎先の幅と長さを一緒に減らし短くスリムな顎に改善が可能
顎先の中心を合わせて両側のラインを正し、非対称の改善が可能
顎先の長さを短くし、全体的にスリム効果を与える
顎の長さを短くし、顎先を引っ込めてしゃくれ顎の改善が可能