手術項目
豊胸術
個々人の体型を考慮して選んだ最適なバッグ と病院独自の触り心地ノウハウで本来の 自分の胸のような美しいしずく型バストを作り上げることができます。
★豊胸手術:小さなバスト、垂れたバスト、左右の大きさが違うバストなど、デリケートな女性の悩みを解消します。大きなサイズアップが可能なプロテーゼ挿入でバストアップを実現します。使用されるプロテーゼはですが、最近ではいろいろな種類のものが出ていまして、個々人の体型を考慮して大きさや触感など先生とのカウンセリングで決めるのがいいでしょう。
※豊胸プロテーゼ挿入術切開部位: わき切開法、 乳輪周囲の切開法、へその切開法、 乳房の下切開法)
※ハイブリッド豊胸術:シリコンバッグ+谷間脂肪注入でボリュームUPさせる手術。
※手術してからは圧迫下着を着用するようになってますし、クリニックで購入可能です。
シリコンバッグ+谷間脂肪注入でボリュームUP!痩せ型でも安心、見た目も触り心地も完璧な夢の豊胸術
豊胸手術を希望される方の大半が、痩せ型でバスト周辺にも脂肪が少なく、シリコンバッグのみの豊胸手術では、バッグの輪郭が浮き上がってしまい、 いかにも豊胸手術をしたというのが分かる場合があります。皮膚の薄い方も同様です。ハイブリッド豊胸術は、シリコンバッグを揷入してボリ ュームアップさせるのに加え、バッグの輪郭が出やすい谷間部分には脂肪注入を施すことで美しい胸のラインを完成させるのが特徴です。 自然な谷間、本来の胸のような形・感触でありながら豊満な胸でセクシーさを引き出してくれる手術法です。
- 鳩胸の場合
- 肋骨が張っている場合
- 先天的に胸が離れている場合
- より自然な感触を望む場合
- 再手術の場合
(最初の手術で皮膚が薄くなった場合が多い)
上記の場合、単純にシリコンバッグを揷入すると、胸が離れてしまい、手術後も満足頂けない場合が多いです。そのような場合、ハイブリッド豊胸術で魅力的な谷間をつくります!!!
内視鏡を用いた専門医の精巧なテクニックでしずく型の自然なバスト!
出血がなく剥離する120%ドライポケッ
ドライポケットとは?
シリコンバッグを挿入する空間を剥離する手術ノウハウのことで
ポケット=シリコンを入れる場所の事を指します。
手術の際に出血が少なく、カプセル拘縮が予防でき回復も早いことがメリットです
本来の自分の胸のような自然な胸
アナトミカル型豊胸術
個々人の体型を考慮して選んだ最適なバッグ と病院独自の触り心地ノウハウで本来の自分の胸のような
美しいしずく型バストを作り上げることができます。
出血が無く剥離する120%ドライポケット
バッグを挿入する空間であるポケットは、バッグの大きさの120%で剥離をした場合が最も触り心地が自然になります。
idアナトミカル型豊胸術は、
ポケットの大きさがバッグの120%の大きさで、豊胸術の際に最も自然な触り心地を作り上げます。
また、FULL HD級の内視鏡を用い剥離空間を直接確認することでカプセル拘縮も防ぐことができ、痛みも少なく手術後の回復も早いです。
ドライポケットとは?
出血無くバッグを挿入する空間を剥離する手術ノウハウで手術の際に出血がなく、カプセル拘縮が予防でき回復も早く触り心地も自然で
あることがメリットです。
ポケットの大きさがバッグの大きさの120%の場合
バッグが胸のポケットでやわらかく自然に移動し最も理想的な触り心地が完成
胸のポケットがバッグよりも大きすぎる場合
胸のポケットの大きさが大き過ぎてバッグの動きが人為的で不自然
胸のポケットがバッグとほぼ同じ大きさの場合
胸のポケットの大きさが小さ過ぎてバッグがほとんど動くことが出来ず触り心地も硬い
内視鏡を用いた専門医の精巧なテクニックでしずく型の自然なバスト!
わき切開法 : わきの下の内側を1~2cmほど切開して行う方法で、現在一番多く使われています。わきの下のしわにそって切開するので、 傷あとが目立たないという長所があります。
乳輪周囲の切開法 : 乳輪の下半周を切開して手術を行います。わきの下切開法と比べて、術後の痛みが少ないという大きな長所があります。 しかし乳輪に傷あとが残ってしまう短所があります。特に、コヒーシブシリコンバッグを挿入する場合、切開範囲が少し大きくなるので、 乳輪が小さい方には挿入が困難で、傷あとが大きく目立ってしまいいい結果を出すことができません。
へその切開法: 傷跡を残さないための手術法として、1991年に開発され現在も使用されています。へそを1~2cmほど切開した後、 内視鏡を利用して剥離作業を行います。この方法は剥離範囲が小さく、術後の痛みが少ないのが長所です。しかし、この方法は生理食 塩水バックのみ挿入可能で、コヒーシブシリコンバッグは挿入できません。
乳房の下切開法: 乳房の下を3~4cmほど切開して行う方法です。直接胸部を確認しながら手術を行えるため、プロテーゼを挿入する空間を 正確に確保でき、容易に短かい時間で手術が可能です。しかし、術後は傷あとが目立ってしまう短所があります。
補正の必要ない、ハリのあるバランスの整った自然なバストに
美しいバストとは、自信の身体と調和するバストで、適度な豊満感と弾力が重要です。しかしバストが大き過ぎる場合、外見上の問題のみに止まらず精神的なストレスや肩凝りなどの身体的な問題も引き起こします。
乳房縮小術、バストの大きさや弾力を改善させる手術で、より美しくハリ・弾力のある若々しいバストに仕上げます。
乳輪切開法
乳輪周囲切開で、傷跡が乳輪の濃い境界線によって目立ちません。乳輪周囲の皮膚を減らし、乳腺組織の量も減らすことで乳房を縮小します。
手術直後には乳輪のラインが小じわのように見えますが、6ヶ月~1年程度過ぎたら自然になっていきます。大きく垂れた胸の改善に効果的で、
手術後の授乳も可能です。
垂直切開法
乳輪切開法に加え、乳頭から乳房下に向かって垂直に4~5cm程度切開し、乳房組織を取り除く手術法です。 乳頭の位置を上に吊り上げ、バスト全体の
リフトアップに効果的で、乳房下部の皮膚を適度に減らすことで下垂バストの改善にも効果的です。胸の大きさに関係なくほとんどの胸に適合する手術法で、
乳頭の感覚も残り手術後の授乳も可能です。
O字型切開法
垂直切開法に加え、バストのアンダーラインを切開して行う手術法です。極めて大量の乳腺組織を減らしたり、下がった乳頭の位置も上に吊り上げる
ことが可能です。 乳房が非常に大きく、重度の下垂バストに適合する手術法で、縮小する量が多い場合に効果的です。
アンダーライン切開法
乳輪切開法に加え、バストのアンダーラインを切開して行う手術法です。乳輪に傷跡を残しません。乳房が比較的小さい場合及び非対称の
改善に効果的です。 手術時の視野確保が十分にできるため。手術時間も短いというメリットがあります。
弾力・ボリューム・ラインが美しかったあの頃に! 垂れたバストの回復プロジェクト
乳房リフトは、一般的な豊胸手術とは異なり、出産や授乳などによって
垂れた組織・伸びた皮膚の弾力・小さくなった胸を元の状態に改善するバスト形成手術です。
筋肉が垂れた胸を吊り上げ、下垂の原因を改善するデュアルプレーン2で確実にリフトアップし、ハリ・自然なボリュームのあるバストに仕上げます。
バッグの上側は胸の筋肉の下側に!
バッグが胸の下に密着し、筋肉と同時に吊り上がり、乳腺組織や胸の脂肪も同時に吊り上がる!
バッグの下側は乳腺組織の下側に!
下に引っ張る筋肉が無いため、下垂しにくい。
除去
胸の形を改善
ボリューム感
弾力UP! 垂れたバストをリフトUP!
垂れたバストの改善はもちろん、貧相なバスト上部のボリュームも改善